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大学生がプログラミングを独学で学ぶ方法5選【実体験をもとに話します】
大学生がプログラミングの基礎を学ぶ方法3選
大学生でプログラミングを学ぶ人に知ってほしいこと3選
初めまして!大学生フリーランスエンジニア・ブロガーのまきです!
今回は、プログラミング初心者の大学生が、プログラミングを独学で学ぶ方法を紹介していきます。
僕もプログラミングを独学で学びましたが、挫折のオンパレードでした。
皆さんにはそうなって欲しくないので、独学をして今ではフリーでもWebデザインの仕事をしている僕なりのアドバイスを紹介できたらと思います。
もくじ
大学生がプログラミングを独学で学ぶ方法5選【実体験をもとに話します】
それでは、大学生がプログラミングを独学で学ぶ方法を5つを紹介していきます。
①参考書などを読んでアウトプットする(実際にコードを書く)
独学の定番は、やはり参考書orプログラミング学習サービスを活用して実際にコードを書くことでしょう。
プログラミングは自分で実際にコードを書かないとスキルは付きません。
なぜなら、コードを書かないとエラーが起きないからです。
エラーを自らが解決していくことで、スキルが上がると僕は思っています。
一度自分でコードを書くことで、完全に覚えなくてもそういうスキルがあるんだなぁと分かります。
オススメの本や、学習サービスは大学生がプログラミングの基礎を学ぶ方法3選で紹介します。
実際にコードを書いて独学しよう!
②エンジニアインターンに行く
独学ではないかもですが、エンジニアインターンに行くことをおすすめします。
なぜなら、エンジニアインターンに行くことでエンジニアとしてのマインドや、チーム開発の方法など様々なことが学べるからです。
僕は2回ほどエンジニアインターンにって急速にプログラミングスキルを伸ばしました。
独学をしているとどうしても、モチベーションが続きません。
そんな時にインターンはおすすめでしょう。
しかし、インターンに行くとしてもある程度の基礎スキルは必要です。
基礎を学んだら、エンジニアインターンに行ってさらにスキルをつけよう!
③自分の作品を作る
基礎の勉強をしたら、ぜひ自分で作品を作ってみてください。
参考書や学習サービスで学ぶよりも、何倍もスキルがつきます。
自分で考えて、今まで学んだことを生かして1つの作品を作ることで、今まで学んだことの復習や自分がわかっていないことが分かります。
自分の作品を作ることで、就活やプログラミングの案件を取りやすくなります。
プログラミングで食べていきたいなら、自分の作品を作ろう!スキルアップにも繋がるよ!
④ある程度学んだらクラウドソーシングで案件を取る
基礎を学んだら、クラウドソーシングで案件をとって実際にエンジニアとしてお金を得よう!
クラウドソーシングとは、ネット上で仕事の依頼や応募ができるサービスです。
実際にエンジニアとして仕事をしてみることで、よりスキルアップをすることが可能です。
お金をもらいながら、スキルアップできます。
そして案件をこなすことで、スキル+実績が上がるので高単価な案件も受けれるようになります。
実際に案件をこなしてスキルアップしていこう!
⑤Webデザインの知識をつける(難易度が高くなく、需要があるため)
独学をするなら、Webデザインの知識を付けよう!
なぜなら、そこまで難易度も高くなく、また市場的にも需要があるので初心者でも案件獲得と独学がしやすいです。
逆にサービスの開発などは、難易度が高いが報酬は高いです。
しかし、独学では流石に無理があるためもし、サービスやアプリケーションを作りたい場合はスクールに通うことをおすすめします。
Webデザインのスキルは、頑張れば独学でも学べる!
大学生がプログラミングの基礎を学ぶ方法3選
それでは、プログラミングの基礎を学ぶ方法を3つ紹介していきます。
①参考書で学ぶ
鉄板なのが、参考書で学ぶことです。
実際にコードを書きつつ、学べることと買い切りなところが参考書はいいところでしょう。
先ほども紹介しましたが、初心者の方はWebデザインについて学ぶのがいいと思うので、オススメのWebデザインの本を紹介します。
Webデザインの参考書を買って1から勉強しよう!
②プログラミング学習サービスを使う
プログラミングの学習といえば、ドットインストールとプロゲートでしょう。
こちらは、一部無料で勉強することができます。
月額1000円ほどなので大学生でも、支払える額でしょう。
まずは、プロゲートでHTML,CSSあたりを勉強してみましょう!
まずは、プロゲートの無料でできる範囲のHTML,CSSを学ぼう!
③爆速でスキルをつけたいならスクールもあり
爆速でスキルを身に付けたいならスクールもありです。
僕は独学でプログラミングを勉強しましたが、300時間ほど無駄なことを勉強したりしていました。
今思えば、スクールに通って早くスキルをつけてエンジニアとして活動した方がお金もスキルも早く身についたと思います。
また、スクールに通う事で就職や、モチベーションがなくても続けられるというメリットもあります。
TechAcademyの無料体験 、こちらのプログラミングスクールは無料で体験できるのでいきなり課金するのが怖い人にはオススメです。
爆速で稼いで、スキルもつけたいならスクールに通うのもあり!
大学生でプログラミングを学ぶ人に知ってほしいこと3選
最後に今からプログラミングを学ぼうとしている大学生の方へ
①プログラミングの学習は意外と簡単
正直、プログラミングの学習は今思えば簡単でした。
それは、文系や理系なども関係なく大学生なら、プログラミングは簡単に学ぶ事がでいます。
しかし、学ぶのに時間がかかってモチベーションが続かない人が圧倒的に多いです。
僕は友達何人かに、プログラミングについて教えたのですがみんな辞めていきました、、
今ブログもしているのですが、ブログを教えてもみんな辞めていきます。。
学ぶのは簡単ですが、本当に続かない人が多いです。
プログラミングを学ぶことは簡単だが、モチベがなくなり続けれない人が9割、、、
②独学はモチベーションとの戦いです。
プログラミングの独学はモチベーションとの戦いです。
僕も何度もプログラミングで挫折しました、、、
しかし自分は運が良く、知り合いのエンジニアの方に相談に乗ってもらってりしてモチベーションを管理していました。
自分はモチベーションが続かないと思い人は、やらないといけない環境にするのもありです。
例えば、スクールに通ったり知り合いのエンジニアから案件をいきなりもらったり。
とりあえず、モチベーションの維持が本当にみんなできずに、辞めていく、、、頑張ろう!
③プログラミング学習は将来の就職につながります
今からプログラミングを学ぼうと思っている大学生へ
プログラミング学習は将来の就職にも役立ちます。
プログラミング学習でWebデザインが面白いと思ったら、学生のうちにWebデザインの案件をこなしたりして実績を作りましょう。
実績を作ることで、就活の時の有利になります。
もしかしたら、就職せずにフリーランスとして食べていけるかもしれません。
プログラミング学習は将来のキャリアに大いに役立つ!
まとめ:大学生がプログラミングを独学で学ぶ方法5選【実体験をもとに話します】
本記事は「大学生がプログラミングを独学で学ぶ方法5選【実体験をもとに話します】」について書きました。
最後にこの記事の内容をまとめます。
①参考書などを読んでアウトプットする(実際にコードを書く)
②エンジニアインターンに行く
③自分の作品を作る
④ある程度学んだらクラウドソーシングで案件を取る
⑤Webデザインの知識をつける(難易度が高くなく、需要があるため)
①参考書で学ぶ
②プログラミング学習サービスを使う
③爆速でスキルをつけたいならスクールもあり
①プログラミングの学習は意外と簡単
②独学はモチベーションとの戦いです。
③プログラミング学習は将来の就職につながります
TechAcademyの無料体験 、こちらのプログラミングスクールは無料で体験できるのでいきなり課金するのが怖い人にはオススメです。
大学生がプログラミングをどうやって独学するのかを知りたい。
また、プログラミングの基礎の学び方や、大学生がプログラミングをするメリットなどもついでに知れたら嬉しいなぁ