- 副業やテレワークを早く終わらせたい
- あと、シンプルかつそこそこおしゃれなデスクにしてモチベを保ちたい
といった悩みを解決します。
この記事を書いている僕は、テレワーク歴3年ほどで現在ではWebフリーランスとしてブログの運営や、企業さんのサイト運営の手伝いをしています。
そんな僕が、テレワーク用に使っているデスクをツアー(紹介)していきます。
メイン機はノートパソコンのMacBook Pro15インチ
もくじ
テレワーク用デスクツアー【デスク環境編:シンプルかつ黒を基調に】
メイン機はノートパソコンのMacBook Pro15インチ
メインマシーンは、MacBook Pro15インチを使用しています。
15インチならシングルディスプレイでも十分に作業が可能です。
▼MacBook Pro15インチのスペック
CPU:intel Core i7
メモリ:16GB
ストレージ:512GB
もともとはWindowを使用していましたが、MacOSを現在はメインで使用するようになりました。
やはり、MacOSは非常に使いやすくデザインも良いのでかなり気に入っています。
とはいえ、対応しているPCゲームが少ないのは難点ですが基本的には問題なく使用が可能です。
デスクはシンプルかつ、折りたたみが可能なAmazonデスク
デスクはあまり広くなくシンプルなものを使用しています。
在宅勤務用の部屋が6畳のため、あまり大きいと部屋が圧迫されるかなぁと考え普通サイズのものを選びました。
また、こちらのデスクは折りたたみが可能なためいざとなれば、折りたたんで部屋をスッキリさせることできます。
こちらのデスクの最大の特徴は、5,000円で机と椅子(両方とも折りたたみ)がついてくる点ですね。
また、木目調かつブラン系の色で大変気に入ってます。
こちらのデスクでも十分に作業が可能です、手狭に感じたことも殆どありません。
椅子はflexispotのゲーミングチェア
椅子はゲーミングチェアを使用しています。
こちらの椅子は、Flexi Spotさんに提供していただきました。
今まで座ってきた椅子の中で一番座りやすく、長時間のパソコン作業でもこの椅子となら可能ですね。
前までは、クッション性のない椅子を使っていましたが、すぐに腰が痛くなってしまい作業を断念していました。
ゲームをしない方でも、長時間パソコン作業をする方はゲーミングチェアの購入も考えた保がいいかもですね。
とはいえ、ゲーミングチェアはかなり大きいので、部屋のデザインを残ってしまう可能性があるので、購入には注意が必要です。
在宅勤務のデスクツアー【周辺ガジェットまとめ】
続いては、デスクの周辺ガジェットを詳しく解説をしていきます。
シングルモニターで作業する場合はノートパソコン用アーム
MacBookメインに使用をしたい方は、ノートパソコン用のモニターアームをおすすめします。
モニターだけでなく、ノートパソコンもアームで吊るすことで狭いデスクでも広々と活用することができます。
また、吊るした際にできた下の空間に外付けキーボードを収納したり出来るのも一つの特徴と言えるでしょう。
▼通常のパソコンスタンドとの違いは以下のとおりです。
- 高さ調整が自在
- 角度の変更も可能
- 下の空間にスペースが出来る
普通のPCスタンドでも十分ですが、更にシンプルで快適なデスク環境にしたい場合は、ノートパソコン用モニターアームの購入をおすすめします。
特にデスクが狭い方にノートパソコン用モニターアームはおすすめです。
MacBookおすすめUSB-CハブのAnkerハブ
MacBookを持っているなら誰でも、USB-Cハブは持っていると思うのでそこまで追求しませんが、一応使っているのはAnkerのUSB-Cハブです。
購入した理由は、SDカードを使用するためですね。
とはいえ最近はもっとポート数がある、ドッキングステーションの購入を考えています。
あと、こちらのAnkerUSB-CハブはAnkerという有名なブランドのわりに、値段が手軽という特徴もあります。
関連記事:【レビュー】Anker PowerExpand Direct 7-in-2 USB-Cはおしゃれでおすすめのハブ
生産性バク上がりのマウスMx Maseter3
ガジェットブロガーやクリエイターが愛用している、Mx Maseter3というマウスです。
最大の特徴は、サイドスクロールがある点です。
サイドスクロールがあることで、EXCELなどの横移動が簡単になります。
個人的には、動画編集やファインダーの移動、ブラウザとうでサイドスクロールが役立っています。
また、4つのショートカットキーが備わっているため、自分好みのショートカットキーを設定し更に生産性を高める事もできます。
あと、こちらのマウスは大きめにできていて、マウスの上に手をしっかりと置けるので長時間のマウス作業でも疲れにくくなっています。
関連記事:【レビュー】Logicool MX Master 3は高い操作感で長時間の作業しても疲れない最強マウス
ガジェットブロガーご用達のHHKBシリーズ
HHKBシリーズのキーボードですね。
HHKBシリーズの最大の特徴は、静電容量無接点方式という機能が備わっていてる点です。
静電容量無接点方式が備わっているため、高い耐久性と、心地よいタイピングが可能なります。
もちろん、WindowにもMacOSにも対応しています。
HHKBのタイピングのしやすさはどう語っていいのかわかりませんが、とにかく打ちやすいです。
またキーストロークが深いので、長時間のタイピングでも疲れにくくなっています。
小さな力でもタイピング可能です。
▼HHKBの特徴まとめ
- 電池を使用するのでバッテリーの劣化が気にならない
- タイピングしやすい
- WindowでもMacOSでも使用可能
- スコスコっという感じのタイピング音が良い
たぶん、ノートパソコンに備わっているキーボードを使用している人が、HHKBのキーボードを使用するとかなりの驚きがあるはずです。
高いですが、是非購入を検討してみるといいかもしれません。
ノイズキャンセリング機能付きイヤホンの【airpods proとYOBYBO】
ワイヤレスイヤホンはメインとサブの2つを使用しています。
メイン:air pods pro
サブ:YOBYBO
メインとサブの使い分けは以下のとおりですね。
メインの使用方法法
- 通話
- 外出時に使用
サブの使用方法
- 音楽を聞く際に使用
上記のとおりですね、やはりメインイヤホンのバッテリー劣化を考えると、あまり使いたくないのでサブのイヤホンを主に使用しています。
どちらのワイヤレスイヤホンにも、ノイズキャンセリングが備わっています。
とはいえ、air Pod Proの方が圧倒的にノイズキャンセリングはいいかなぁと思います。
YOBYBOのワイヤレスイヤホンは、デザインとバッテリーの持ちが非常に長くおすすめです。
メインのワイヤレスイヤホンのバッテリー劣化を気にする方は、サブのイヤホンとしてYOBYBOワイヤレスイヤホンがおすすめです。
バッテリーの持ちがよく、程よくノイズキャンセリングもついています。
テレワーク用のデスクツアー【観賞植物や間接照明など】
それでは最後に、デスクに置いてある観賞植物と照明を紹介していきますい。
6段階の色と10段階の明るさ調節できるUSB-A搭載のライト
こちらのデスクライトはかなり有能で、10段階の明るさと6段階の色変化が可能です。
夜などリラックスして作業したい場合は、オレンジライトにしたりもできます。
また、こちらのデスクライトの後ろにはUSB-Aを挿入できる規格があるので、スマホの充電にも使用可能です。
無印良品のアロマデュフューザー
とにかくシンプルで省スペースを照らすライトとして使用しています。
また、乾燥してきたら加湿器としても使用することもできます。
本来は、アロマデュフューザーなのですが、アロマを入れて使ったことは正直ないですね。
とはいえ、加湿器にもなるし照明にもなるので重保しています。
デスク周りにおいている観葉植物まとめ
上記の写真の観葉植物は、100均で購入したパキラという植物でかなり大きくなるので、枝を切ったりする必要があります。
上記の写真の左側はテーブルヤシです、右側はわかりません。
どちらも100均で購入させていただきました。
テーブルヤシの入れ物も100均のもので,更にテーブルヤシの下に敷いている木も100均のものですね。
小さな植物は基本的には、100均で購入しています。
まとめ|2021年版デスクツアーおしゃれかつシンプルなデスク周り
本記事ではテレワーク用に使っているデスクをツアーしました。
少しでも参考になれば幸いです。