・テレワークをする方
・おすすめのマイク付きイヤホンを知りたい方
・有線と無線両方のマイク付きイヤホンを知りたい方
・マイク付きイヤホンのメリットを簡単に知りたい方
今回は、テレワークおすすめのマイク付きイヤホンを紹介していきます。
テレワークをするときは、イヤホンで話さないと相手が何言ってるかわかりませんよね。
テレワーク歴2年の僕が、おすすめのマイク付きイヤホンを紹介していきます!
【メリット】テレワークおすすめのマイク付きイヤホン
テレワークをする場合のマイク付きイヤホンのメリットを紹介していきます。
ヘッドセットと比べて長時間つけていても疲れない
マイク付きイヤホンは、ヘッドセットに比べて長時間つけても疲れません。
ヘッドセットは、耳を圧迫して非常につけ心地が悪いです。
短い時間音楽を聴いたりするのはいいんですが、、、、
しかし、マイク付きイヤホンは耳を圧迫しないため長時間イヤホンをつけていても疲れません。
肩が凝りにくい
マイク付きのイヤホンは非常に軽いです。(ヘッドセットと比べた場合)
そのため、イヤホンを付けていて肩がこるといことはありません。
イヤホン付きマイク平均重さ | ヘッドセット平均重さ |
35g | 250~300g |
ボリュームコントロールをイヤホンでできる
イヤホン付きマイクは、イヤホン自身にボリュームコントロールできるボタンがついているものがあります。
携帯やパソコンを触らずに、手軽の音量調節できるのはとても楽ですね。
またワイヤレスのイヤホン付きマイクなら、どこにいても音量調節ができます。
通話しているパソコンから離れても、音量調節や会話の終了ができます。
ワイヤレスイヤホンにもマイクは付いている
ワイヤレスイヤホンにもマイクは付いています。
ワイヤレスでも十分に通話できるのでワイヤレスと有線どちらを選ぶかは自分で決めましょう。
有線の場合、充電しなくていい
有線のマイク付きイヤホンは、充電しなくてもいいところがメリットでしょう。
いちいち充電するのがめんどくさい方は、有線のマイク付きイヤホンをテレワークで使うのがいいでしょう。
しかし、ワイヤレスイヤホン15分充電するだけ、2時間の通話をすることが可能です。
有線の場合、遅延が少ない
有線のマイク付きイヤホンの場合は、遅延が非常に少ないです。
ワイヤレスイヤホンは、接続している機器が遠すぎると遅延してしまいます。
ある程度の距離にいれば、ワイヤレスマイクも遅延はほとんど見れれません。
無線の場合、どこにても通話できる
無線(ワイヤレス)のイヤホンの場合、どこでも電話できるのがメリットでしょう。
通話しているパソコンから離れて、リビングに行っても通話を継続することが可能です。
書類を取るために、席を外しつつ電話ができます。
無線の場合、コードがないのでスッキリ
デスクの上にコードがあるとどうしても、見た目が悪いです。
しかし無線のイヤホンの場合は、コードがないためとてもコンパクトにイヤホンを収納できます。
またコードが絡まってイライラすることも無くなります。
最近のパソコンはBluetoothに対応して言うからワイヤレスイヤホンも接続できる
また、最近のパソコンはBluetoothに対応しているため、ほとんどのパソコンがワイヤレスマイクに接続することが可能です。
テレワークおすすめのマイク付きイヤホン【5選】
それでは、テレワークおすすめのマイク付きイヤホンを紹介していきます。
ソニー SONY ワイヤレスノイズキャンセリングイヤホン
・ノイズキャンセル付き
・ワイヤレス(無線)
・高い装着性と安定性
・周囲の音を取り込みながら、音楽を楽しめる
・最大24時間のバッテリー
・タッチセンサーで再生/一時停止/会話終了/開始
ソニーの圧倒的なノイズキャンセル機能を搭載したワイヤレスイヤホン。
もちろん、マイクも内蔵しているため通話もラクラクできます。
また、音楽を聴いたり
家で一人で集中したいときにノイズキャンセルは非常に役立ちます。
Apple AirPods with Charging Case
・アップル製品
・耳につけるだけで自動接続
・全てのAppleデバイスに接続可能
・高い音質
・タッチセンサーで再生/一時停止/会話終了/開始
AppleのAir Podsですね。
Proは現在在庫がないので、こちらをおすすめします。
しかし、Pro出なくても非常に優秀なイヤホンです。
ワイヤレスイヤホンの中で一番使われてるのではないでしょうか?
ソニー SONY イヤホン 重低音モデル MDR-XB75AP : カナル型 リモコン・マイク付き グリーン MDR-XB75AP G
・リモコン操作を自在に設定できる
・低い音もしっかりと聞こえる
・圧倒的重低音モデル
・小型
・ケーブルの長さ:120cm
・重さ:9g
ソニーの重低音もしっかり聞こえる、マイク付きイヤホンです。
ソニー製品なので安心して使うことができますね。
仕事用にも音楽を聴くようにも様々な用途で使うことができるでしょう。
ソニー SONY イヤホン MDR-EX650AP : カナル型 真鍮製ハウジング マイク付 ブラスブラック MDREX650AP BQ
・不要な振動を制御して、クリアな音質
・快適で落ち着く装着性
・絡みにくいコード
・ケーブルの長さ:120cm
・重さ:9g
ハウジングと音導管に真鍮(しんちゅう)を採用し、鮮やかなサウンドを実現。
またデザインも高級感あふれるものなので、どこにつけていっても恥ずかしくないでしょう。
こちらもソニー製なので、低価格で高質なマイク付きイヤホンです。
urBeats3 カナル型イヤホン 3.5mmプラグ –
・きめ細やかな音質
・フィットするデザイン
・ボタン一つで、内蔵マイクでの会話ができる
・マグネット式のイヤホン(コンパクトにまとまる)
こちらのマイク付きイヤホンは、装着していない時は、絡まりにくいフラット構造のケーブルとマグネット式のいやーバッドにより、簡単にコンパクトに持ち運ぶことが可能です。
まとめ:テレワークおすすめのマイク付きイヤホン【5選:高音質で軽い!】
以上がテレワークおすすめのマイク付きイヤホン【5選:高音質で軽い!】でした!
それでは最後に、記事の内容をまとめます。
.1 ヘッドセットと比べて長時間つけていても疲れない
.2 肩が凝りにくい
.3 ボリュームコントロールをイヤホンでできる
.4 ワイヤレスイヤホンにもマイクは付いている
.5 有線の場合、充電しなくていい
.6 有線の場合、遅延が少ない
.7 無線の場合、どこにても通話できる
.8 無線の場合、コードがないのでスッキリ
.9 最近のパソコンはBluetoothに対応して言うからワイヤレスイヤホンも接続できる
ぜひ自分にあった、マイクがついているイヤホンを購入してみてください!
テレワークで会議などをするときに、マイク付きイヤホンが必要になった
おすすめの、マイク付きイヤホンについて知りたい
あと、無線と有線のマイク付きイヤホンのメリットを知りたい!