【体験談あり】プログラミング独学のおすすめ言語とは【結論なんでもおk、おすすめはHTML】

独学でプログラミングをしようと考えているけど、どの言語がおすすめなのだろうか、、

実際に独学でプログラミングを学んだ人の意見が聞きたいなぁ

と悩んでいるあなたにこの記事はおすすめです

“本記事の内容”

独学おすすめの言語3選

結局プログラミングで何をしたいかで言語を決めるべき【初心者はHTMLがおすすめ】

“maki”

初めまして!独学でプログラミングを学んでフリーランスとして活動しているMakiです!

 

今回は、独学でプログラミングを学ぶ時におすすめな、言語を紹介していきます。

実際に独学で学んだ僕が、学んで失敗した言語や、これなら独学でもできる!あとあと稼げるという言語を紹介していきます!

【体験談】プログラミング独学のおすすめ言語とは【結論なんでもおk、おすすめはHTML】

まず結論として、学ぶ言語はなんでもいいと思います。

なぜなら、エンジニアの方は何個もの言語を使用してプログラミングをしているからです。

具体的には、Webサービスの場合「Ruby+HTML,CSS+JavaScript」などをしてサービス開発をする

 

そのため、自分が興味のある言語を学ぶのがいいでしょう。

 

しかしそれだと、どうしたらいいのかわからないと思うので今回はおすすめの言語3を紹介していきます。

 

独学おすすめの言語3選

独学おすすめの言語3選

それでは、独学でも学ぶことのできる言語を紹介していきます。

HTML,CSS

初めてプログラミングを独学でする人におすすめなのは、HTML,CSSです。

HTML,CSSは2つで1セットの言語だと言えるでしょう。

 

主にできることは、Webデザイン系のことができます。

このサイトもHTML,CSSで作られています。

 

言語の学習レベルも低く、独学でも簡単に学ぶことが可能です。また、作成したプログラミングがすぐに見れるというのもおすすめする大きな理由です。

 

この言語を極めれば、Webデザイナーとしてもやっていけるでしょう。

“maki”

初心者はとりあえず、プログラミングの第一歩としてHTML,CSSを学ぶのがいいのではないでしょうか

 

難易度 おすすめど できること
☆☆ ☆☆☆☆☆ Webデザイン

Ruby

プログラミング独学のおすすめ言語として、Rubyがあります。

なぜおすすめなのか、それはベンチャー企業やスタートアップ企業でRubyは多く活用されているからです。

 

世界的には使用率は下がりましたが、この日本ではまだまだ需要があります。またRubyの作者が日本人ということもあって、日本人にとても人気な言語になっています。

 

Rubyは、Webアプリケーションをそこそこ簡単に作ることができます。

理由としては、Webアプリケーションを開発するために適してRuby on Railsというフレームワークがあるためです。

※フレームワークとは、ログラミングにおいて、アプリケーションプログラム等に必要な一般的な機能が、あらかじめ別に実装されたもの

 

僕がエンジニアインターンで行ったスタートアップ企業はRuby使用していました。

“maki”

Webサービスを作りたいと考えている方は、こちらの言語を学んでもいいのではないでしょうか

難易度 おすすめど できること
☆☆☆ ☆☆☆☆ Webアプリケーション

Python

独学おすすめの言語として、Pythonがあります。

Pythonは最近とても人気な言語になっていますね。

 

人工知能やWebアプリケーションを作成することができます。

機械学習や人工知能について学びたい人にはとてもおすすめですね。

 

逆になんとなく人気だからと行って、Pythonを触ったら痛い目を見ます。

僕は初めに、人気だからという理由でPythonを触りました。結果として学ぶことは楽しかったのですが人工知能や機械学習自体には興味がなかったため、学んで時間を無駄にしたと感じました。、、活用できた面もありまうが、、、

 

また、機械学習などを学んでも仕事はあまりない印象です。

“maki”

機械学習や人工知能について学びたい人にはPythonはとてもおすすめ!

難易度 おすすめど できること
☆☆☆☆ ☆☆ 人工知能,Webアプリケーション

結局プログラミングで何をしたいかで言語を決めるべき

結局プログラミングで何をしたいかで言語を決めるべき

おすすめの言語を見ても、結局は自分が何をしたいのかで言語を決めるべきでしょう。

Webアプリケーションを作りたい

将来的にはWebアプリケーションを作成したいと考えている方は、Rubyなどを学ぶといでしょう。

 

また自社独自のシステムを作りたいときなどにも、Rubyはおすすめですね。

 

しかし、Webアプリケーションやサービスを開発して将来食べていくのは、本当に至難な道だと思います。

Webアプリケーションを作るためには相当な時間が必要です。

独学をするにはモチベーションも必要なので、学ぶのに時間がかかって挫折するのが一番勿体無いです。

 

Webアプリケーションを作成するためにプログラミングをするのは本当に至難です。スクールなどに通って端的に学ぶことを推奨します。

 

Webデザインをしたい

将来Webデザイナーとして食べていきたい、副業をしたいと考えている方はHTML,CSSを学びましょう。

 

Webデザイナーは今需要が高まっています。また言語の難易度も低く、独学でも学ぶことができるでしょう。

 

僕も「独学+インターン」でWebデザインについて学んで今では、フリーでお仕事をもらうこともあります。

短期で学びたいならスクールに行ってみるのもあり

正直、プログラミングは素早く学んで素早く稼いだほうがいいと思います。

僕は、様々な言語を学んできました、しかしそのほとんどが中途半端で役に立たないものばかりです。

初めから、これをするんだと決めて学んだ方がいいでしょう。

 

僕はスクールに通ってはいないのですが、スクールに通った方が必要な知識を必要なだけ最短で学ぶことができていいなと感じました。

 

まとめ:【体験談】プログラミング独学のおすすめ言語とは【結論なんでもおk、おすすめはHTML】

それでは、最後に記事のまとめを行います。

独学おすすめの言語3選

・HTML,CSS

・Ruby

・Python

結局プログラミングで何をしたいかで言語を決めるべき

・サービスを作りたいならRuby or Python

・WebデザインをしたいHTML,CSS

・初心者はWebデザインがおすすめ!

・短期で学びたいならスクールに行ってみるのもあり

正直な話、プログラミングなどはチャチャっと学んですぐに働けるようにした方がスキルが伸びます。基礎的なことや必要なことは最低限学んで無駄なことをしないようにしましょう。

そのため、スクールがおすすめです。

過去の自分に伝えることができるなれ「そんな無駄な勉強はしなくていいさっさとスクールに行って学べ、スクール代なんてすぐにプログラミングで回収できるぞ!」と

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実体験を元にユーザーにガジェットとAmazonサービスの素晴らしさを届けるゆるミニマリストブロガー。おかげさまで月間最大10万PV。 Apple製品とAmazonが大好です。10割在宅勤務のためデスク環境にはかなりのこだわりがあります。