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MacBook Proメモリ8GBでプログラミングはできるのか? 実際に使用してみた感想まとめ【オススメのスペックあり】

「MacBook Proのメモリ8GBでプログラミングってできるのかな、、、」

メモリ8GBでプログラミングしている人の感想を聞きたい!

 

「ついでに具体的な使用用途と、使用してみた結果のMacBookオススメのスペックを知りたい!

と悩んでいませんか?そのような悩みを解決します!

 

まずはじめに、結論として

MacBook Proメモリ8GBでもプログラミングはサクサクできます!

 

はじめまして。

大学生Webデザイナー・ブロガーをしているマキです。

僕は今フリーランス大学生として、Webデザインやブログ運営をしています。

 

今回は

MacBook Proのメモリ8GBでプログラミングってできるのかと心配されている方

メモリ8GBでプログラミングしている人の感想を聞きたいという方

のために

 

MacBook Proメモリ8GBを1年2ヶ月使って感じたことや具体的な使用用途、オススメのスペックを紹介していきます。

 

本記事の内容は以下の通りです。

記事内容

①MacBoo Proメモリ8GBでプログラミングはできるのか?【使用用途など】

②MacBook Proの詳しいスペックとオススメのスペック【購入で注意すること】

 

人気記事 MacBook Pro13 アクセサリーおすすめ8選【実際に使っている商品を紹介! 】

 

 

MacBook Proメモリ8GBでプログラミングはできるのか?実際に使用してみた感想まとめ

 

MacBook Proメモリ8GBでも、プログラミングは十分できます。

 

しかし、使用するソフトや作業によってもサクサク度は変わってきます。

 

そのため僕が、どのようなプログラミングをしてサクサクだったのかを説明していきます。

 

主な用途はWebデザイン&Webアプリケーション作成(Rails)

 

僕の主な使用用途は、以下の通りです。

主な使用用途

①Webデザイン

②Webアプリケーションの作成(主にRails)

 

✔︎①Webデザイン

 

Webデザインをしたい場合はメモリは8GBでもプログラミングできるので十分でした。

 

Webデザインは、HTML,CSS,JacaScriptなどの言語を使用してコーディングするなど。

 

エディタはAtomエディタを使用していましたが、重たいと感じたことはなかったです。

※エディタとは、プログラミングをする際にコードを書くときに使用するソフトのこと。

 

そのため、Webデザインをしたい場合はメモリは8GBでもプログラミングできるので十分です!

 

②Webアプリケーションの作成

 

MacBook Proメモリ8GBでもWebアプリケーションの作成は十分できます。

作成したWebアプリケーション例

 

作成したWebアプリケーション例

・タスク管理Webアプリ

・画像処理Webアプリ

・スクレイピングWebアプリ etc

 

エンジニアインターンでは、

 

エンジニアインターンでしたこと

・Webの販売サイト(メルカリみたいなサイト)のプロダクト改善

・サイトのデザイン改善

・ランディングページ作成etc

 

上記のことを行いましたが、作業中に重いと感じたことは一切ありません。

 

そのため、MacBook Proメモリ8GBでもWebアプリケーションの作成は十分できると感じました。

 

僕のMacBook Proの詳しいスペック&オススメのスペック【購入するときに注意することも】

それでは、僕のMacBook Pro詳しいスペックと

 

僕がメモリ8GBを使用して感じたオススメのスペックも紹介していこうと思います。

 

使用しているMacBook Proのスペック

 

僕の使用している、MacBook Proのスペックは以下の通りです。

モデル MacBook Pro2017年 Touch Bar非搭載モデル
インチ 13インチ
CPU 2.3 GHz Intel Core i5
メモリ 8GB
ストレージ 128GB

 

カスタマイズはしていません。

新品で一番安いMacBook Proを購入しました。

 

メモリ8GBを使用して感じた【オススメのスペック紹介を紹介】

 

メモリ8GBを使用して感じた【オススメのスペック紹介を紹介】します。

はじめに、プログラミングをするならメモリ8GBでも十分です。

 

がお金に余裕がある場合は、メモリ16GBにしてもいいかなと思います。

理由は、仕事でプログラミングをする場合やフォトショップ、動画編集をしたくなる場合があるかもしれないからです。

 

動画編集に興味がある方へ、MacBook Proで軽く&ガッツリ動画編集に必要なストレージ容量&スペックについて書いているので参考にしてみてください

MacBook Proで動画編集に必要なストレージ容量を知りたい人に読んで欲しい! オススメスペックと容量が不足対処法!

 

買うときに注意すること

 

買うときに注意することは、

MacBookは後からメモリは増築できないということです。

 

そのため購入するときは、これから何をするのかをなるべく明確にしましょう。

 

しかし、プログラミング初心者の方はメモリ8GBを購入していれば大体問題ないでしょう

 

理由は、WebデザインやWebアプリケーション作成であればそこまでメモリを食う作業はないためです。

 

 

まとめ:MacBook Proメモリ8GBでプログラミングはできるのか?実際に使用してみた感想まとめ【オススメのスペックあり】

今回の記事のポイントをまとめます。

 

まとめ

・MacBook Proメモリ8GBでもプログラミングはサクサクできる

・具体的には、Webデザイン&Webアプリケーション作成

・お金に余裕があるなら16GBを買ってもいいかも

・お金がないなら、8GBで十分!

 

結論

プログラミングはメモリ8GBでも十分!!

 

以上で今回の記事は終わります。ありがとございました!!

 

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実体験を元にユーザーにガジェットとAmazonサービスの素晴らしさを届けるゆるミニマリストブロガー。おかげさまで月間最大10万PV。 Apple製品とAmazonが大好です。10割在宅勤務のためデスク環境にはかなりのこだわりがあります。