- 大学生がプログラミングで稼ぐは方法は2つ
- 大学生がプログラミングで稼ぐ時におすすめな言語はWeb系
- 大学生がプログラミングで稼ぐまでにかかる期間と学び方
この記事を書いている僕は、大学に通いつつフリーランスエンジニアとしてプログラミングでお金をもらっています。
僕がどうやって大学に通いつつ、未経験でプログラミングで稼げるようになったのかを解説していきます。
この記事の信頼性
現在、22歳大学4年生で月5万円ほどフリーランスエンジニアとして稼いでいます。
現役の大学生なので、かなり参考になると思います。
もくじ
大学生がプログラミングで稼ぐは方法は2つ
大学生がプログラミングで稼ぐ方法は主に以下の2つです。
- 有料インターンorバイト
- ネットで仕事をする
有料インターンorバイト
1つめの方法として、有料インターンやバイトが上げれれます。
大学生の場合は、飲食やアパレルのバイトなどをしている人が多いですが実は、プログラミングの有料インターンやバイトがあります。
時給は一般のバイトよりも高い傾向にあります。またスキルも同時に身につくのでかなりおすすめ。
バイト探しは、マイナビバイトを活用しましょう。
インターンについては、Wantedlyを活用してみましょう。
注意点としては、地方の場合はプログラミングのバイトやインターンがほぼない(広島はほぼ無かった、、)ので、次に紹介する方法おすすめ。
僕はリモートのプログラミングのバイトをしていましたが、自分で調べてプログラミングをするという形でした。
ネットで仕事をする
2つ目の方法として、ネットで仕事を受注して稼ぐ方法があります。ネットで仕事を受注するサービスをクラウドソーシングと言います。
ネットで仕事をするためには、ある程度のスキルと自分の作った作品が必要でが、3ヶ月ほど学べば5万円はいけると思います。
ネットで仕事を探すなら
上記の3つを登録しつつ、プログラミングの仕事を探してみましょう。
スキルがなくても、一度登録してどのくらいの案件があるのかをみてみるのもおすすめです。
大学生がプログラミングで稼ぐ時におすすめな言語はWeb系
大学生におすすめな言語はWeb系の言語です。
- HTML/CSS
- jQuery
- Bootstrap(CSS)
- WordPress
上記の4つを主に勉強すれば、プログラミングで稼ぐことは可能です。
Web系はやはり、需要があるのである程度のスキルでも案件を獲得することが可能です。
下記で学び方を紹介します。
大学生がプログラミングで稼ぐまでにかかる期間と学び方
期間と学び方を解説
期間は3ヶ月ほどで5万円はいけます
Web系であれば、平日は2時間、休日に6時間ほどの勉強を3ヶ月こなせばある程度のスキルは身につきます。
逆にネットサービス開発などの半年以上かかると思います。僕は2ヶ月ほど毎日勉強して挫折しました。
学び方:プログラミングスクールor独学
最速でみにつけたいなら、プログラミングスクールがおすすめです。スクールで学んで案件を取得すればスクール代は実質無料です。
関連:無料あり:大学生におすすめプログラミングスクール3選【大学生エンジニアが解説】
もう一つは、独学です本などを購入し学ぶ方法です。
僕は、独学とエンジニアインターンでプログラミングを学びました、あと知り合いのエンジニアの方に少しアドバイスなどもらっていました。
独学の学び方(Web系)
以下の3冊の本を読みつつ、自分がいいなぁと思ったWebサイトを模写するだけです。
模写をしたり、自分の作品ができたらクラウドソーシングなどを使って実際に案件を取得しましょう。
まとめ:大学生でもプログラミングで稼ぐことは可能です。
僕はWebデザインの勉強を始めて2ヶ月ほどで、案件をとって仕事をし始めました。
特に才能はなかったですが、がむしゃらになってやっていました。
皆さんも、その気になればバイトをしなくてもプログラミングだけで稼げるようになります!
ぜひ、みんさんもプログラミングで稼いでみてください!
大学生でプログラミングで稼ぎたい人「大学生がプログラミングで稼ぐ方法を知りたい。またおすすめの言語も教えて欲しい。」