- スイッチライトにカバーまたはポーチは必須？
上記の悩みを解決します。
もくじ
スイッチライトはカバー・ポーチはいらない!?絶対必要です
スイッチライトのカバー・ポーチって必要ないの？いらない？と考えている方もいるはずです。
- 絶対必要な理由3つ
- スイッチライトを壊した場合にかかる費用
それぞれ詳しく解説します。
絶対必要な理由3つ
個人的にスイッチライトにカバー・ポーチが必須な理由3つを解説します。
- 壊れた場合にかかる費用が大きいから
- 気軽に外に持っていきやすくなる
- カバー1つに充電器＋バッテリーを入れればとこでも楽しく遊べる
上記の理由のため、スイッチライトにカバー・ポーチは必須だと思います。
まずスイッチライトが壊れるとめちゃくちゃ修理費がかかります。（費用については後ほど解説）
もし画面が壊れてしまうと、修理するためにスイッチライトを数日預ける必要があるのでそれもかなりのデメリットです。
カバー・ポーチがあるだけで、スイッチライトを気軽に外に持っていけるようになります。
なぜなら、カバー・ポーチがあれば雑にリュックに入れても壊れる心配がないからです。
大きめのカバーであれば、カバーの中に充電器とモバイルバッテリーを入れればどこでもずっとSwitchで遊ぶことができます。
スイッチライトを壊した場合にかかる費用
それでは実際にスイッチライトにカバーをしていなくて、画面や電源が壊れた場合にかかる修理費を紹介します。
| 症状 | 価格 |
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13,200円 |
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8,800円 |
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4,950円 |
もしスイッチライトを落として電源関係が壊れてしまったら、ソフトを2〜3くらい購入できるほどの額が修理費としてかかります。
しかし、スイッチライトカバーをしていれば、そのまま持ち運ぶよりかは確実に壊れにくくなります。
スイッチライトにカバー・ポーチはいらないと思っていたけど必須と思った理由
ぶっちゃけ僕もはじめは、スイッチライトにカバーなんていらないでしょう。
持ち運ぶなんかしないし、家でしか使わないんだから。ッと思っていましたが、現在は違います。
- リュックに入れて持ち運んだら普通に画面にひび割れ（保護フィルム）
- 落としたときや画面割れによる損害がやばい、、
- カバーがあれば旅行や長距離の移動のときに気軽に持っていける
- カバーがあれば充電器＋モバイルバッテリーもそれ一つで持ち運べる
それぞれ詳しく解説します。
リュックに入れて持ち運んだら普通に画面にひび割れ（保護フィルム）
以前スイッチライトをカバー無しでリュックに入れて持ち運んでいたことがあります。
はじめの2〜4回位は問題なく持ち運べたのですが、5回目くらいにスイッチライトをカバー無しでリュックに入れて持ち運んだときに、ひび割れが発生しました。
割れた理由は、リュックの中に入っていたiPhoneを充電する用のモバイルバッテリーでした。
その日は、スイッチライトとモバイルバッテリーとあと小さなものしか入れていなかったため、リュックの中がスカスカで中が揺れやすくなっていました。
とはいえ、割れたのはガラスの保護フィルムだったので良かったですが、、他の衝撃や当たり方によっては本体の画面が割れていたかもしれません。
落としたときや画面割れによる損害がやばい、、
スイッチライトの画面割れによる修理費は8,800円です。
また、修理には数日かかる場合もあるので、壊れるとお金がかかるのとと数日スイッチライトで遊べなくなるといったデメリットがあります。
しかし、スイッチライトにカバーをしておけばリュックの中でものとぶつかって画面が割れるといった可能性をかなり下げてくれます。
カバーがあれば旅行や長距離の移動のときに気軽に持っていける
スイッチライト用のカバーがあれば気軽に旅行や長距離の移動のときにリュックに入れて持ち運ぶことができます。
スイッチライトのカバーを持っていなかったとき
- 画面が傷ついたら嫌だなぁ
- ステックが壊れるかも、、
とった悩みを持っていました。
しかし、スイッチライト用のカバーを購入してからは外出先に気軽に持っていけるので、外でも楽しくゲームをプレイしています。
カバーがあれば充電器＋モバイルバッテリーもそれ一つで持ち運べる
大きめのスイッチライト用カバーを購入すれば、そのカバーの中にスイッチライトを充電する充電器とモバイルバッテリーを一緒にカバーに入れて持ち運ぶことができます。
これにより、コンセントが有る場合は充電器を使って充電ができますし、コンセントがない場合はモバイルバッテリーでスイッチライトを充電することが可能です。
スイッチライト用のカバーを持っていないと、充電器とモバイルバッテリーを別々ん管理する必要がありましたが、大きめのカバーであればひとまとめにできるのでおすすめです。
スイッチライトカバーの選び方は2つだけ
それでは僕なりのスイッチライトカバーの選び方を解説します。
スイッチライトカバーの選び方は2つだけです。
- 物を沢山入れたなら大きめのカバーケース
- カバーの素材（防水・布）
それぞれ詳しく解説します。
物を沢山入れたなら大きめのカバーケース
まずは、大きさですね。
スイッチライトだけ入ればいい
- コンパクトなカバー
- 小さめのカバー
スイッチライト＋充電機＋モバイルバッテリー
- 大きめのカバー
- 大容量
「スイッチライト＋充電機＋モバイルバッテリー」が入るおすすめカバー
Nintendo Switch 有機ELモデル対応のものですが、これがスイッチライトでもおすすめ。
「コンパクト」なおすすめカバーはこちら
とにかく薄い！画面の傷をしっかり守ってくれる！
カバーの素材（防水・布）
リュックに入れて持ち運ぶこ
- 素材はなんでも良い
カバーだけで持ち運ぶ
- 防水だったらありがたい
- とはいえ、雨の日に持ち歩かないのであれば素材はなんでも良い
上記のとおりです。
基本的にはどんな素材でもいいと思います。
雨で濡れるのが怖いのであれば、防水のものを買いましょう。
とはいえ、雨なら袋に入れたり、リュックに入れたりすればいいので素材は機にしなくてもぶっちゃけいいです。
スイッチライトにカバーはいらないに関連するQ&A
それではスイッチライトカバーいらないに関する質問に答えます。
Q.カバーと一緒に買うなら何がおすすめ？
カバーはいりません。
ポートとモバイルバッテリーを買いましょう。
Q.スイッチとスイッチライト どっちが壊れやすい？
頑丈なのはSwitchでしょう。
とはいえ、画面の壊れやすさはどちらも同じくらいですね。
一番壊れやすいのは画面なので両方とも気をつけましょう。
Q.スイッチライトはSDカードが必要？
いりません。
なしでも内部にストレージがあります。
必要になったら買いましょう。
Q.スイッチライトは何時間もつ？
ゲームによります。
ゼルダなら４〜５時間ほど、軽いゲームなら７時間は持ちます。
Q.スイッチライトカバー 100均ってどうなの？
固くてちょっと操作性が悪くなります。
とはいえ、試してみるのはありです。
