- Audibleをを試してみたけど、実際使った人の感想を聴いて加入するか決めてたい
- 実際Audibleってどんな用途で使っているのかも知りたい
といった悩みを解決します。
この記事を書いている僕は、Audible2年
- 図や表がメインの本は向かない
- すべての作品が聴き放題対象ではない
- ながら聴きでインプットができる
- 月に1冊以上読めばもとが取れる
- プロのナレーターの声は聞きやすい
- 30日間の無料体験がある
\ 12万以上の対象作品が聴き放題/
『※』上記のURLを長押しして『新しいタブで開く』を選択する、アプリからは登録できません。
もくじ
Audibleの基本情報|【Audibleって何?】
感想を紹介する前に、Audibleの基本情報を簡単に解説していきます。
12万冊以上が聴き放題のAudiobookサービス
Audibleは2022年から聴き放題のサブスクリプションサービスになりました。
聴き放題のラインナップ数は12万冊と、聴き放題のオーディオブックサービスの中で一番ラインナップ数が多いです。
聴き放題の対象作品には、近年話題になったものから数年前にでた有名な作品が対象になっています。
- 12万冊以上が聴き放題対象
月額1,500円;30日間の無料体験あり
月額 | 1,500円 |
無料体験 | 30日 |
Audibleの月額料金は1,500円です。
毎月1冊以上の本を読むのであれば、月額1,500円のもとをすぐに取ることが可能です。
なぜならAudibleの本を単品購入すると1冊平均2000円ほどになります。
そのため、聴き放題サービスに入って1冊さえ月に読めば、Audibleのもとを取ることが可能です。
また、いきなり月額1500円を支払う必要はありません。
Audibleには30日間の無料体験がついています。
そのため、まずは無料体験をして今後1500円を払う価値があるのかを決めることが可能でしょう。
- 月額1,500円ならすぐ元を取れる、また30日間の無料体験をして実際に加入するかを考えられる。
\ 12万以上の対象作品が聴き放題/
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Audibleのいまいちな感想
Audibleがいまいちだと感じたガチの感想を紹介します。
▼この章で紹介するないよう
- 倍速だと聴き終えるのに12時間かかることもある
- 図や表が多い作品は向かない
- すべての作品が聴き放題ではない
- 決済方法が少ない
それぞれ詳しく解説をしていきます。
等倍速だと聴き終わるのに12時間かかることも
個人的な感想ですが、Audibleのナレーターのナレーションスピードは遅いです。
とはいえ、Audibleには倍速機能があります。
その機能を使えば、聴き終える時間を半分にしたり、1/3にしたりもできます。
はじめは倍速に慣れませんでしたが、使っていくうちに2.5倍速までは普通に聞けて理解できるようになりました。
等倍速だと長い、しかし倍速にすればかなり聴き終えるのが早くなる
図や表を多用する作品は向いていない
図や表が多い作品は、Audibleに向いていません。
Audibleを聴くときは基本的に、Audibleのアプリをスマホで見ずに別のことをしながら聴くからです。
具体的には、家事や運動、寝る前にAudibleを聴いていて「〇〇の表を見て下さい」と言われても、他のことをしているためその表をなかなか見れません。
また、表が多い作品だと表が表示されるたびに、アプリを見なければいけないため、Audibleの最大のメリットのながら聴きができません。
表や図解が多い作品は、その都度アプリを見なければいけないため、Audible最大のメリットのながら聴きができない
すべての作品が聴き放題対象ではない
Audibleの加入してわかったことは、すべてのオーディオブックが対象作品では無いということです。
新作を目当てにAudibleに加入してしまうと、この新作対象じゃないじゃん、、ということになります。
とはいえ、Audibleの対象作品は12万冊以上あるので、基本的には自分の興味関心のある本を見つけることが可能でしょう。
新作は対象ではない場合が多い
決済方法がクレジットカードとデビットカードだけ
大学生だった僕は、クレジットカードやデビットカードを持っていませんでした。
そのため、Audibleやその他のサブスクリプションサービスに加入するためにデビットカードを作成しました。
学生や何らかの事情でクレジットカードやデビットカードを持っていない人は加入できないので注意が必要です。
携帯決済をいつか対応してほしいです。
決済方法はクレジットカードとデビットカードのみ、、それ以外は使えません。
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Audibleの良かった感想
それでは、ガチで個人的なAudibleのいいと感じたポイントを5つ紹介します。
▼この章で紹介する内容
- ながら聴きが最高
- コスパ最強
- プロのナレーターっていい
- 速聴を使うことで脳を鍛えられる
- 30日間の無料体験で自分にあっているかを決められる
それぞれ詳しく解説をしていきます。
ながら聴きが本当に最高【時間の有用化】
Audibleの最大のメリットは、何かをしながら情報をインプットできることです。
▼具体的なながら聴き
- 洗濯をしながら
- 洗い物をしながら
- 掃除をしながら
- 入浴しながら
- 散歩をしながら
- 筋トレをしながら
- ロードバイクに乗りながら
- 寝ながら
- 値落ちしつつ
- 通勤しながら
- ご飯を食べながら
それ以外にもたくさんのながら聴きができるはずです。
自分のライフスタイルに合った、ながら聴きをしつつ読書もともにしましょう。
ながら聴きをしつつ、時間を有効に使って知識を増やせる
なにか人生の転機になることを学べる
コスパ最強な聴き放題|1冊でもとが取れる
Audibleのサブスクリプションは月額1500円です。
Audibleの本を単品で購入すると、平均2000円ほどです、それ以上高いものもたくさんあります。
Audibleのサブスクリプションに加入して、1冊でも1ヶ月に読めばもとを取ることができます。
また、Audibleの聴き放題対象作品は12万冊以上と、ほかのオーディオブックサービスよりも圧倒的に対象作品が多いです。
1冊読めば元が取れる
プロのナレーションが理解しやすい
Audibleを音読してくれるのはプロのナレーターさんです。
そのため、間をしっかりつくったり、感情のこもった音読をしてくれます。
そうすると自ずと、本の内容が理解しやすいように感じます。
速聴(倍速)で理解度UPと時短&何度も気軽に聞き返せる
科学的にも速聴(倍速で情報を取り入れる)は、脳に良いとされています。
具体的には、理解力のアップなどがあります。
なぜなら、倍速で早く音声を認識して、頭の中で処理することで、理解力が上がるようです。
関連記事:Audibleの効果は論文における実験でも実証済み【速聴】
また、Audibleは聴くだけなので、気軽にはじめから聞き返しができます。
聞き返しをすると、本の内容をさらに熟知することが可能です。
速聴をすることで理解力アップ
30日間の無料体験あり|合わなければ約で0円体験
Audibleを初めて使う人には、30日間の無料体験がついてきます。
無料体験中に、自分にあっているかを決めることができます。
自分にあっていなければ、無料体験に解約して0円でAudibleを体験できます。
ちょっと入ってみたけど、自分に合わなくて1500円を無駄に使ったという自体にならないのもメリットだと言えるでしょう。
まずは、Audibleの無料体験をしてみましょう。
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Audibleの感想でよくある質問まとめ
それでは最後に、Audibleの感想とあわせて知りたい疑問を紹介してきます。
Audibleって年間いくら?年間支払は?
Audibleに年間支払はありません。
Audibleを1年間利用すると、18,000円になります、しかしAudibleで得た知識などを利用して、会社で成果を出したり、人生を豊かにできると考えると、18,000円の投資は安いのではないでしょうか。
また、Audibleにはビジネス系の本がたくさんあるので、その本を参考に副業などを始めてもいいかもしれません。
Audibleのうまい活用方法
うまく利用する方法は、ながら聴きです。
特におすすめなのは、寝る前に聞くことです。
寝る時間もしっかりと情報をインプットすることで、一日の終りに充実感を得られます。
また、Audibleのビジネス系の本を読んで、副業や人生のうまい立ち回りを学ぶのもいいかもしれません。
僕も今後学んでいこうと思います。
Audibleの率直な感想→ビジネス系が好きなら入って問題なし
本記事は@【利用歴2年】Audibleのガチの感想を紹介【忖度なし】」について執筆しました。
本記事のまとめ
- 図や表がメインの本は向かない
- すべての作品が聴き放題対象ではない
- ながら聴きでインプットができる
- 月に1冊以上読めばもとが取れる
- プロのナレーターの声は聞きやすい
- 30日間の無料体験がある
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