巷で、MacBook Proが2020年にアップデートして出るという噂が流れていますね。
Apple信者としては、これはかなりの嬉しい情報ですね。
そんな感じなので、MacBook Proの2020について色々予想したので書いていきます。

読むの大変だと思うのでまず結論です。
・2020年3月末&6月3〜7日のどらか
画面サイズ | 13インチ→13インチ |
キーボード | バタフライ→マジックキーボード |
CPU | 8世代→9世代 |
ストレージ | 最大2TB→最大8TB |
結論→待たない方がいい!

それぞれ根拠とともに説明していくので、興味のある方は軽く読み進めてください!
もくじ
MacBook Pro 2020の予想をガジェット系ブロガーが書いていく

それでは、Appleが大好きなガジェット系ブロガーが根拠も踏まえて簡単に説明していきます!
MacBook Pro 2020の発売日はいつなのか
発売日の予想は、2020年の3月末と6月3〜7日のどちらかの可能性が高いと予想しました。
3月末の予想の理由は、台湾のメディアやAppleに詳しいアナリストクオ氏がそのように情報を流していたからです。
6月3〜7日の予想の理由は、6月の3〜7日にWWDCがあるからです、そこでMacBook Proの発表がある可能性が高いと予想しました。
WWDCとは、Appleが技術者・開発者を主な対象とし、最新技術の説明を行うために開催しているイベントのことです。
_____ここからは、感想(読み飛ばしおk)_____
どちらかといえば、3月に発売されて欲しいですね。早く発売されたら早く買ってレビューの記事や動画をあげたいです!
また、新社会人や新大学生などもこの3月に発表されたら、同じ値段でアップグレードされたMacBookが買えてなんかお得ですね
僕もそろそろ新しいMacBookが欲しいところ、発売されたら即買いですね。
_____感想終わり__________
MacBook Pro 2020のスペックはどんな感じなのか
予想はこんな感じですね。
画面サイズ | 13インチ→13インチ |
キーボード | バタフライ→マジックキーボード |
CPU | 8世代→9世代 |
ストレージ | 最大2TB→最大8TB |
画面サイズは、16インチが出たからMacBook Pro13インチも1インチ大きくなって14インチになるのではと思うか違いますが、14インチになる可能性はないですね。
なぜなら、Appleのシニアバイスプレジデント氏によると「MacBook Pro13インチは13インチの路線のまま行く」と発表しているからです。
キーボードはバタフライキーボードからMagic Keyboard(マジックキーボード)になると予測した理由は、16インチがMagic Keyboardになったからです。またバタフライキーボードは不具合が多かったので、不具合の少ないMagic Keyboardになると予想。
CPUが8世代から9世代になると予想した理由は、順当にいけば9世代になるのが普通だからですね。
ストレージの最大容量が2TBから8TBになると予測した理由としては、16インチが最大8TBにカスタムできるようになったためです。
またストレージの最低容量が現自在128GBなので2020年のMacBookPro13インチも、最低容量は128GBだと予測します。最低ストレージ容量をあげてしまうとどうしても価格が上がってしまうので、価格をそのままにするために最低ストレージ容量は128GBのままだと予測しました。
MacBook Pro 2020を待ったほうがいいのか

結論→待たない方がいい!
またないほうがいいですね。
もし3月末に確定で販売されたとしても、今のスペックのものを買ったほうがいいです。
これは、今ノートパソコン・パソコンを持っていない人に向けて言っています。
あと、動画編集などしたいのに動画編集できるスペックがないものを使っている場合などの人も待たずに買ったほうがいいです、
なぜなら、人は1ヶ月ですごくスキルアップができるからです。
とにかく今すぐ学んだほうが絶対にいいです。
多少のスペックアップより、自分自身のスキルアップの方がめちゃくちゃ大切なので上記のような人は待たずにいますぐMacBookを買いましょう。
MacBook Pro 2020の予想をガジェット系ブロガーが書いていく:まとめ

本記事は「MacBook Pro 2020の予想をガジェット系ブロガーが書いていく」について書きました。
記事のポイントをまとめていきます。
・2020年3月末&6月のどれか
画面サイズ | 13インチ→13インチ |
キーボード | バタフライ→マジックキーボード |
CPU | 8世代→9世代 |
ストレージ | 最大2TB→最大8TB |
結論→待たない方がいい!
はじめまして、Appleの情報Appjoを運営している
フリーランスエンジニア・ガジェット系ブロガーのMaki(マキ)です。