オーディブル歴2年がメリット・デメリットを紹介【3分で分る】

スマホとワイヤレスイヤホン
“悩む人”
  • Audibleのメリットを見てサブスクするか考えたい
  • 自分にあったメリットがあれば加入したい
  • デメリットもあわせて見て考える

この記事を書いている僕は、オーディブル歴2年ほどでオーディブルでたくさんの本を聴いてきました。

そんな僕が実際に使って感じた、オーディブルのメリット、デメリットを紹介していきます。

“マキ”

この記事を読むことで、オーディブルの加入するかしないかを決めることが可能です。

この記事の簡単なまとめ
  • オーディブルの最大のメリットはながら聴き
  • 科学的にもオーディブルを使った速聴で理解力の向上が見込める
  • オーディブルデメリット;倍速でないと聴くのに時間がかかる
  • 30日間の無料体験がある

\ 12万以上の対象作品が聴き放題/

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オーディブルのメリット6つ

この章で紹介する内容

  • 聴きながら〇〇ができる
  • プロのナレーターの声が良い
  • 値落ちに最適
  • 速聴で理解力UP
  • 聴き放題で1,500円は安い
  • 30日間の無料体験がある

それぞれ詳しく解説をしていきます。

聴きながらができる

オーディブルの最大のメリットは、本を聴きながら他のことができる点です。

聴きながら他のことができるということは、時間を有効的に活用して知識をインプットすることが可能になります。

▼具体的なながら聴き

  • 家事【掃除、料理、洗濯】
  • 運動【散歩、筋トレ】
  • 通勤、通学
  • 寝る前に
  • 出かけるときに
  • 単純作業をしながら

上記の通り、オーディブルなら何かをしながら本を聴くことができるのため、効率的に時間を使うことができます。

“マキ”
スキマ時間をしっかり利用して学習をしたい人にオーディブルは最適です。

プロのナレーターの声が聞きやすく情景が入ってきやすい

プロのナレーターが本を読んでくれるため、本の内容が自分で読むよりも入ってきやすくなります。

プロのナレーターは、場面場面に合わせて声のトーンやスピードを調節してくれます。

プロのナレーターが読んでくれるメリット

  • 場面場面に合ったトーンやスピードにしてくれる
  • 重要な場所がわかりやすい
  • 滑舌などもよくそのまま理解できる

上記のように、プロのナレーターが読むことでどのような本でも非常に理解しやすくなります。

“マキ”

プロのナレーターのおかげで、ながら聴きでもしっかりと頭に入ってくる

寝落ち読書に最適

オーディブルなら寝落ちしながら、情報をインプットすることができるかつ、寝落ちしやすいです。

オーディブルは聞くだけで本の内容が入ってくるため、自分で読む行為をしなくてもいいのが特徴です。

本を読んでいるとどうしても、部屋のライトを消したり、スマホの場合はブルーライトの影響などでオーディブルよりも寝落ちがしにくくなります。

“マキ”
リラックスしてかつ寝落ちをしたい方はオーディブルがおすすめ

【科学的効果あり】速聴することで理解力の向上がある

オーディブルの倍速機能を使った速聴をすることで、脳が活性化されることが論文でわかっています。

始めは1.2倍速などで速聴を行い、少しずつスピードを上げていくことで情報処理能力が向上するようです。

速聴のメリット

  • 情報処理能力が向上
  • 素早く読書ができる

上記のように、オーディブルを利用した速聴をすることで情報処理能力が向上し、なおかつ素早く読書をすることができるようになります。

関連記事;Audibleの効果は論文における実験でも実証済み【速聴】

聴き放題で1,500円ならすぐにもとが取れる

オーディブルは聴き放題1,500円で12万冊以上の本を聴くことがででき非常にお得です。

オーディブル本を単品購入すると1冊が平均2,500円になるため、聴き放題に加入していれば1冊読むだけでもとを取ることが可能です。

また、オーディブルは2022年から聴き放題になり、対象本を無制限で聴くことができるようになりました。

そのため、ビジネス本や小説などをたくさん読むことができます。

“マキ”

聴き放題で1,500円かつ12万冊対応は他のサービズと比べても圧倒的にコスパが良い

30日間の無料体験がある

オーディブルには30日間の無料体験があり、体験中に加入するか決めることができます。

つまり、ユーザーは0円でオーディブルを体験できるかつ、よければ加入、合わなければ加入しないようにすれば費用はかかりません。

実際にまずは、無料体験で自分にあうかをきめましょう。

決める際のポイント

  • 月1,500円を払ってもいいサブスクかどうかを考える
  • 実際に今後も使うか
  • 聞きやすいか

判断基準は上記のとおりですね、サブスクリプションももう使わないと思えばいつでも解約可能です。

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関連記事たった3分でできるAudibleの始め方【無料で始める方法あり】

オーディブルのデメリット

最後の章として実際に使って感じた、デメリット5つを紹介します。

  • 等倍速だと時間がかかる
  • 人によっては月額が高いと感じる
  • 図解や表は画面を見る必要がある
  • すべての作品が対象作品ではない
  • クレジットカード、デビットカードしか対応していない

それぞれ詳しく解説をしていきます。

等倍速だと読み終えるまでい時間がかかる【倍速推奨】

等倍速だと平気で聴き終わるまでの時間が12時間もザラにあります。

“マキ”
しかし、慣れれば2倍速、3倍速でも聴くことができるようになります。

なれるまでは、倍速を少しづつ上げていくようにしましょう。

人によっては月額が高いと感じる【1,500円】

月に1冊しかオーディブルを聴かない人からしたらちょっと高く感じるかもしれません。

しかし、1冊読むだけでも1,500円以上の値段のものを読めばもとを取ることが可能です。

“マキ”
また、倍速を使いつつ寝る前や運動する際などにオーディブルを聴けば、月に2〜4冊は普通に聴くことができるはずです

図解や表で表記されている場合は、画面を見る必要がある

ビズネス本などで図解や表はを見て理解するものは、画面を見る必要があるため少しめんどくさいです。

とはいえ、オーディブルは本を読まなくていいという、本を読む上で一番めんどくさいことしなくてもいいので、表を見るくらいは意外と苦になりません。

すべての作品が対象作品ではない

新作などは対象作品に含まれないことがあります。

しかし、数ヶ月経てば対象作品に含まれないこともあります。

“マキ”
とはいえ、オーディブルの対象作品は12万冊以上のためためになる本はたくさん見つかるはずです。

決済方法がクレカとデビットのみ

オーディブルに対応に対応している決死方法は、クレジットカードとデビットカードのみです。

キャリアやコンビニ支払いなどは使用できないので注意が必要です。

クレジットカードを持っていない学生の方も多いので、早くキャリア決済などを多少にしてほしいですね。

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オーディブルはデメリットよりもメリットが多い!

本記事は「オーディブル歴2年がメリット・デメリットを紹介【3分で分る】」について解説しました。

オーディブルにはたくさんのメリットがあります、少しでも気になった方無料体験ででも試してみるといいかもしれません、0円で体験できます。

本記事のまとめ

  • オーディブルの最大のメリットはながら聴き
  • 科学的にもオーディブルを使った速聴で理解力の向上が見込める
  • オーディブルデメリット;倍速でないと聴くのに時間がかかる

\ 12万以上の対象作品が聴き放題/

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実体験を元にユーザーにガジェットとAmazonサービスの素晴らしさを届けるゆるミニマリストブロガー。おかげさまで月間最大10万PV。 Apple製品とAmazonが大好です。10割在宅勤務のためデスク環境にはかなりのこだわりがあります。